このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

宿泊料金表

一人当たり(税込)の宿泊料金表です。
部屋・プラン・人数により料金が異なります。
電話やメールで直接ご予約を頂くとこの料金から全て10%引きとなります(現地現金決済のみ)。
【例】
土曜日に大人3人、小学生2人で「宮崎贅沢プラン」にて14畳和室にご宿泊の場合。
大人 10500円+500円(休前日割増)×3人=33000円
小学生 5000円×2人=10000円
合計43000円

電話かメールでご予約の場合
直接予約割り(上記10%引き)-4300円
割引後の料金 38700円(税込)になります。

※休前日は500円/人の割増(大人のみ)がかかります。
※インターネットの予約サイトからご予約の場合は直接予約割り(10%引き)の対象にはなりませんのでご了承下さい。
※直接予約の場合はカード決済がご利用頂けません。

エスプレッソコーナー始めました!

エスプレッソコーナー始めました!
1杯毎に豆から挽いて淹れたての薫り豊かで味わい深いエスプレッソコーヒーが滞在中は深夜でも早朝でもいつでもお飲み頂けます(セルフサービスです)!
1杯100円(税込)にて提供しております。
ご宿泊の方はモーニングは無料(1杯限定)となります、是非ご利用下さい!!

天岩戸神社(写真は西本宮本殿)

天岩戸神社は東本宮と西本宮の二つの神社があります。
天岩戸を御神体としてお祀りする西本宮、天照大神(アマテラスオオミカミ)ご本人を御神体としてお祀りする東本宮の二つです(車道で鳥居から鳥居までの距離が300m、本殿間の距離は直線距離にして100m程です)。
多くの方が天岩戸神社は一つの神社だと思い込んで来られます、一般的には天岩戸神社は現在で言う「西本宮」の事を指しており、東本宮にお詣りする方はほんの僅かです。
言い方を変えて言うと天岩戸(洞窟)にお詣りはするが、目と鼻の先にいらっしゃる肝心な天照大神(アマテラスオオミカミ)には挨拶もせずに帰ってしまう…
そんな事を普通にやっている人達が殆どです。私達地元民は「何やってるの?それじゃご利益ないでしょ!」、「わざわざ遠くから何しに来たの?」、「東本宮にお詣りしなきゃ意味ないでしょ?」の思いを強く感じています。
ただ、東本宮は地元では通称「大神宮」との呼び名で大切に守られて来た神社でもあり、多くの人々がいわゆる「ゾロゾロ」とやって来るような場にはなってもらいたくない(観光地にはなってほしくない、汚されたくない、そっとしていてもらいたい)と言う相反する気持ちも持ち合わせているのが実情です。「行ってよ」と「行かないで」がある訳です。
「パワースポット」と言う過去には無かった言葉が飛び交うこの頃ですが、この地を訪れる時には是非心のスイッチをリセットしてご参拝頂きます様お願い致します。


天岩戸神社の公式ホームページがあります。ご参拝前に下記URLより「天岩戸神社」のホームページへアクセスし情報を収集した上でお詣り下さい。

http://amanoiwato-jinja.jp/
(クリック出来ませんのでコピペして新しいタブで開いてください)

高千穂の夜神楽

国の重要無形民俗文化財にもなっている「高千穂の夜神楽」
古くからこの地区に受け継がれてきたものであり、各集落毎に秋の終わりから冬にかけて夜を徹して三十三番の舞が舞い明かされます。
神楽とは神が楽しむと書き、その年の豊作のお礼と翌年の五穀豊穣を祈るためにそれぞれの氏神様を神楽宿に招き氏神様に喜んで頂く、年に一夜限りの祭であり奉納行事です。神々の里に古くから伝わる「高千穂の夜神楽」を是非ご覧ください。

《当館のある天岩戸地区の夜神楽》( )は当館からの距離
下永の内地区:11月中旬(1㎞程)
上永の内地区:11月下旬(2㎞程)
五ケ村地区:12月上旬(1.5㎞程)
野方野地区:12月中旬(2.5㎞程)
※神楽宿は毎年変わりますので宿によって距離が多少前後します。

《365日、毎夜行われている「高千穂神楽」》
毎夜20時から21時の1時間高千穂神社の神楽殿(車で15分程)にて夜神楽が開催されています。
いつ高千穂にこられてもお手軽に「高千穂の夜神楽」を楽しむ事ができます。
予約不要、拝観料700円/人
※詳しくは高千穂町観光協会HPにてご確認ください。
http://takachiho-kanko.info/kagura/

国見ケ丘の雲海と御来光の映像

国見ケ丘の雲海(9月下旬~11月頃が見頃)の映像と高千穂の民謡「刈干切唄」です。映像は5倍速にて再生しております。自然のおりなす神秘的な光景とご来光をお楽しみください。
※9月下旬~11月が雲海のシーズンですが、昼夜の気温差や湿度、風等様々な要因が揃った時にしか見れない自然現象です。めったに見る事が出来ない雲海ですが、雲海に出会えたら幸運とも言われ、「雲だめし(うんだめし)」、雲海に出会えたら雲海の文字も「運開(運が開ける)」、「雲会(雲に会う)」、「運会(運に会う)」等と置き換えたりします。高千穂にこの季節にお越しの際は皆さんも雲だめしにどうぞ…
当館から車で20分程です。

タイトル画像
  • ミンシュク テンホウ
    民宿 天和(てんほう)
  • 〒882-1621
    宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸76‐8 地図で見る
  • 0982-82-2822
  • 営業時間
    チェックイン:午後4時より、チェックアウト:午前10時まで
    天岩戸温泉の営業時間が22時まで(受付21時30分)となります。食事無しの方も必ず21時までにはチェックインして下さい。21時以降到着の場合温泉の利用が出来なくなります。
  • 定休日
    不定休
    毎週水曜日は天岩戸温泉が休業のために休業させて頂く場合がございます、お問い合わせ下さい。
  • 駐車場あり
    無料駐車場8台まで駐車可能です。入口が狭いので大型車や車高の低い車はご相談下さい(別途無料駐車場をご案内致します)。

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