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湯畑俯瞰 | 旅も今日で4日目。 仕事なら辛い早起きも、遊びなら楽に起きられる。 …とゆう訳で、朝の湯畑です。 夜中の霧は晴れたようだが、雨混じりの湿った雪が降っていて、 昨夜は無かった雪が屋根や山肌に積もっていた。 風情ある温泉街が雪でより一層風情が増した感じ。 |
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朝食 | ここの朝食も美味しかったです。 なぜかご飯とおかゆがダブルで出された。 |
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温泉街 | チェックアウトを済ませて、温泉街をゆっくり散策しながら バスターミナルまで歩いて行く予定だったんだけど、 朝降っていた雨混じりの雪は完全に雨になってしまい、 のんびり散策は断念。 予定を早めて駆け足でバスターミナルへ向かう事に。 それでも細い路地に趣のある旅館が建ち並ぶ風情は いたるところで見られた。 |
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草津バスターミナル9:05発JRバス関東 | 予定を約1時間早めてJRバス関東のバスに乗る。 ちなみに北海道のJRバスは‘JR北海道バス(JHB)’だが、 コチラは‘JRバス関東’だ。以上どうでもいい話。 さらば草津温泉! |
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車内 | 今朝のバスは軽井沢行きではなく、JR吾妻線、長野原草津口駅行き。 始発から10人くらいの乗車があって一番前の席には座れなかった。 長野原草津口駅は草津温泉にもっとも近い駅で、 鉄道を利用しての草津温泉へのアクセスは、 昨夜の軽井沢からではなく長野原草津口駅がメインルート。 乗車時間は約25分と短く、 運転本数も終日一時間に1〜2本は確保されている。 バスに乗ってて感じた事は、その25分とゆう短い道中が、 ひたすら下り坂だった事。 後の調べで草津温泉の標高が約1200m、 長野原草津口駅付近の標高が約600mと25分で 標高差600mを一気に降りてきた事になる。 バスは途中数人の地元客を乗せながら 長野原町の病院などを経由して長野原草津口駅へ。 |
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長野原草津口駅前 | バスはほぼ定刻に長野原草津口駅に到着。 標高を一気に約600mも下ってきたので、 草津温泉周辺で見られた雪はすっかり消えていた。 途中、長野原町に入ったところでバスの車内アナウンスで ‘道が狭くなるので窓から顔や手を出さないで下さい’ とアナウンスされた後、窓ギリギリのところを 標識や軒先がかすめて行ったのがおもしろかった。 北海道の道路って広いんだな〜と改めて思った。 |
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長野原草津口駅9:50発吾妻線普通 | ボクがイメージしていた関東周辺のローカル電車のイメージってコレ。 115系というらしい。 |
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Last updated: 2008/5/4
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