このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
終点の夕張駅では「2007賛炭フェスティバル」が行われ,たくさんの人に出迎えられての到着となりました。 |
短期に2度の移設となった3代目「夕張駅」はレースイスキー場前,旧夕張鉄道の末広駅に近い場所。「SLニセコ号」用の懐かしい客車と「明治のお嬢さん」に別れを告げる。 |
ホームは乗り降り客,向かい側にはSLを一目見ようと集まってきた見物客の姿。 |
駅前では「夕張太鼓」が歓迎の演奏で迎えてくれた。 |
折り返し「夕張応援2号」出発まで20分ほど時間がある。見物客はなかなかSLの元を去らない。 |
結局出発の姿を見送ることに。名残を惜しむように「夕張応援2号」発車。 |
賛炭フェスティバルでは地元夕張の他に赤平,芦別,歌志内,上砂川,三笠からも参加があり,産炭地域全体の活性化を目指しているとのことです。 |
フェスタ会場入口には巨大な「ポケモン」の姿。 |
夕張名物「地元牛のステーキ」。なかなか人気があるらしい。 |
会場風景。各産炭地域の特産品が並ぶ。NPO法人「炭鉱の記憶推進事業団」のコーナーも。奥に見えるのは特設ステージ。 |
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