このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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一晩明かしたヘミス・シュクパチャンの天国のようなゲストハウスに別れ告げて、メプテク峠(3720m)を越えてアンまで歩きます。ここから車でティンモスガンまで移動し、お寺を見て帰りました。 | ||||||||
■朝の景色 | ||||||||
またまた夕陽を見た丘の上に登り、写真撮影です。空気が澄んでいるので景色が凄くクリヤに見えます。この場所は、ゲストハウスのお婆ちゃんが写真を撮影するのに良い所だと教えてくれましたが、まさに最高の場所です。 | ||||||||
朝日に輝く雪山 | ||||||||
村に陽が差し始めた | ||||||||
トレッキング方向側の景色 | ||||||||
■トレッキングスタート | ||||||||
トレッキングをスタート | ||||||||
絶景をもう一度確認 | ||||||||
芽ぶきが始まった草地を行く | ||||||||
■途中の景色 | ||||||||
仏塔の横を通り | ||||||||
村はずれを過ぎ | ||||||||
小さな峠に到着 | ||||||||
■メプテク峠をめざす | ||||||||
奇岩のある谷を行くと、目の前にメブテク峠が見えて来ます。と言っても、一度下って登るのでボリウムはありそうです。 | ||||||||
右は奇岩 | ||||||||
左は絶景 | ||||||||
前の斜面を登れば峠 | ||||||||
■メプテク峠 | ||||||||
急な斜面を登りつめると標高3720mのメプテク峠です。ガイドがパルスパルス・・・と言って、手首を押さえてきました。脈拍測定です。 脈拍は130程度 ベリーグッド!! と言っていたから問題ないのでしょう。 | ||||||||
もうすぐメプテク峠 | ||||||||
メプテク峠に到着 | ||||||||
■初めてトレッキングの人に会う | ||||||||
2泊3日のトレッキングで初めてトレッカーに出合いました。ガイドの話ではドイツ人だと言っていましたが、奥さんは自分で荷物を持ち、ダンナはガイドのお坊さんに持ってもらっていました。 | ||||||||
人が登って来ている | ||||||||
ドイツ人夫婦とお坊さんのガイド | ||||||||
■アンのに到着 | ||||||||
アンの村に着いて木陰で昼食です。ゲストハウスのツェワンさんが迎えに来ているはずですが、携帯電話が通じないので連絡の取りようがありません。しばらくするとツェワンさんの車がやってきました。 | ||||||||
アンの村が見えてきた | ||||||||
アンの村に到着 | ||||||||
古い仏塔の横を行く | ||||||||
ゲストハウス手作りの豪華弁当を食べる | 迎えの車が来た | |||||||
■ティンモスガン散策 | ||||||||
帰りにティンモスガンのお寺に立ち寄りました。ツェワンさんから、いろいろなお話を聞きましたが、残念ながら記憶に残っていません。ここにもイスラム風薬師如来がありました。日本の薬師如来と全然違います。 | ||||||||
お寺に到着 | ||||||||
麓の景色 | ||||||||
立派な観音様が | ||||||||
ここにもイスラム風薬師如来が | ||||||||
■ミラズ・ハウスからの夕日 | ||||||||
2泊3日のトレッキングから帰り、シャワー・洗濯をして小休止です。屋上に出てみると、夕日がだいぶ傾いていました。空気が澄んでいるので、目を当てられないほどまぶしい夕日が見られました。 | ||||||||
最高の天気だが猛烈な風 | ||||||||
夕日に輝くスタクナゴンパ | ||||||||
夕日が沈んだ | ||||||||
東側の夕焼け | ||||||||
これが限界だった |
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