このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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熊野古道 大峰山最後の日は天気が良いので、洞川温泉を散策し大阪南港へ移動。天川村から国道309号線で帰ったが、往路に比べるとまずまずの道であった。 連休初日のためか、新門司へ向かうフェリーは超満員状態!! | ||||||||
■洞川温泉の桜 | ||||||||
天気が良いので一番に桜巡り、洞川温泉の桜はちょうど満開と云う状況だった。 ここの標高800mだが、九州の同じ800mの場所にある桜より開花が2週間程度遅いようだ。 | ||||||||
洞川温泉センターの駐車場横 | ||||||||
大峯山龍泉寺の境内 | ||||||||
川辺のしだれ桜 | ||||||||
■洞川温泉街の店先 | ||||||||
洞川温泉で一番多いのは「陀羅尼助丸」 陀羅尼助丸は1300年前、疫病が流行した際に役行者がこの薬を作り、多くの人々を助けたと言われている。 | ||||||||
店先に並んだ陀羅尼助丸 | ||||||||
ここにも陀羅尼助丸が | ||||||||
アマゴの塩焼き | ||||||||
■かりがね橋 | ||||||||
かりがね橋を通り、洞川温泉を見おろす展望台へ行ってきた。 かりがね橋は長さ120m 高さ50m 両サイドには二重にネットが張られているので恐怖感はない。 | ||||||||
かりがね橋を渡る | ||||||||
展望台から洞川温泉を見る | ||||||||
■大阪南港から新門司へ | ||||||||
連休初日のためかフェリーは超満員!! 乗用車が塩水を被りそうな屋外のデッキまで置かれていた。 この便の良い所は、夕日が沈む頃に明石海峡大橋の下を通る事だ。 | ||||||||
大阪南港を出港 | ||||||||
明石海峡大橋が見えて来た | ||||||||
明石海峡大橋の下を行く | ||||||||
瀬戸内海に沈む夕日 |
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