このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

大峰山

洞川温泉散策 大阪南港から新門司へ 17.04.29
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熊野古道 大峰山最後の日は天気が良いので、洞川温泉を散策し大阪南港へ移動。天川村から国道309号線で帰ったが、往路に比べるとまずまずの道であった。 連休初日のためか、新門司へ向かうフェリーは超満員状態!! 


洞川温泉の桜
天気が良いので一番に桜巡り、洞川温泉の桜はちょうど満開と云う状況だった。 ここの標高800mだが、九州の同じ800mの場所にある桜より開花が2週間程度遅いようだ。

洞川温泉センターの駐車場横

大峯山龍泉寺の境内

川辺のしだれ桜

洞川温泉街の店先
洞川温泉で一番多いのは「陀羅尼助丸」  陀羅尼助丸は1300年前、疫病が流行した際に役行者がこの薬を作り、多くの人々を助けたと言われている。  
店先に並んだ陀羅尼助丸

ここにも陀羅尼助丸が

アマゴの塩焼き

かりがね橋
かりがね橋を通り、洞川温泉を見おろす展望台へ行ってきた。 かりがね橋は長さ120m 高さ50m 両サイドには二重にネットが張られているので恐怖感はない。
かりがね橋を渡る

展望台から洞川温泉を見る

大阪南港から新門司へ
連休初日のためかフェリーは超満員!!  乗用車が塩水を被りそうな屋外のデッキまで置かれていた。  この便の良い所は、夕日が沈む頃に明石海峡大橋の下を通る事だ。

大阪南港を出港  

明石海峡大橋が見えて来た

明石海峡大橋の下を行く

瀬戸内海に沈む夕日  

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