このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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久しぶりにインドから写真が届きました。ニューデリー観光地の定番 タージマハルとの事です。あまり情報を持っていないので、HPに掲載されている説明資料で紹介します。 | ||||||||
■ニューデリー インド門 | ||||||||
インド門はニューデリーのラージ・パット通りの東端にある。この門は第一次大戦の戦死者慰霊碑であり、イギリス統治政府によって1931年に建立された。壁にはインド兵戦死者約9万の名前が刻みこまれている。 | ||||||||
インド門 | ||||||||
第一次大戦 戦没者名簿が刻印 | ||||||||
■世界遺産 タージマハル | ||||||||
白大理石でできた絢爛たる墓廟は、ヒンドゥー教国インドにおいて栄華を極めたイスラム王朝、ムガル帝国の皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妻のために建造したものです。 | ||||||||
入場門 | ||||||||
敷地内にあるモスク | ||||||||
モスクの頭 | ||||||||
■アグラ城 | ||||||||
インド北部のヤムナー川岸に横たわるアグラ城は、周囲2.5㎞に及ぶ広大な城塞です。16世紀から300年余に渡ってインドで繁栄を誇ったイスラム勢力のムガル帝国皇帝の城で、帝国の強大な力と栄華を今に伝えています。 | ||||||||
アグラ城 | ||||||||
アグラ城内部 | ||||||||
■世界遺産 フマユーン廟 | ||||||||
フマユーン廟は16世紀にインドの首都デリーに建てられた、ムガル帝国第2代フマユーンのお墓です。フマユーンの死後、王妃が建設を指示し9年の歳月をかけ完成させました。 | ||||||||
内部には墓が多数ある | ||||||||
■世界遺産 クトゥブミナール | ||||||||
ニューデリーの南郊外約15kmに位置するインド最古のイスラーム遺跡群。1192年、後に奴隷王朝を打ち立てるクトゥブ・ウッディーン・アイバクが、北インドを制圧した記念に建立したのがクトゥブ・ミナールです。 | ||||||||
クトゥブミナール | ||||||||
塔のデザイン 素晴らしいですね | ||||||||
■ラダック アルチコンパ内部 | ||||||||
内部の写真が撮れないので絵葉書を撮影したとの事です。実物を見てみたいですね。 | ||||||||
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