このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2日目  (その1) 道の駅「米山」からまで金沢まで

2日目の移動経路

道の駅「米山」→(R8)→福井→
(R158)→美山・
一乗谷→(県道)→鯖江→(R8)
→敦賀→(R27)→舞鶴→
(R178)→天橋立→(R312・
R178他)→鳥取→(R9)→
米子→(R431)→美保関




2日目の撮影地

越美北線(美山)
越美北線(一乗谷)
小浜線(十村)
北近畿タンゴ鉄道(由良川河口)
天橋立(大内峠)



夜明け前に起床して、トイレの洗面所で洗面等をする。 (チョット汚い感じ)
 そして今日の目的地である「美保関」に向かって走り出す。

雨は、まだ振る続いている。  そろそろ日の出の時間帯、睡魔がやって来たので、道の駅「親不知」に立ち寄る。

眠くなるはずだ。 睡眠時間は、5時間程度。 暗い時間帯の運転は、睡魔を呼んでしまう。


ここで、ちょっと仮眠。 20分程度だが、結構効果あり。  

この道の駅は、北陸道の高架橋の下に設置されている。 狭い土地に無理やり設置したのか?それとも、高架下の有効活用なのだろうか???
海の眺めが良い感じだが、雨なのでそこまで観る余裕なし。


親不知を出て、富山県境を通過する。

雨は、まだまだ続く感じだ。 予報では、日中一杯降り続くとの事。 



高岡市街を通過した頃から、雨は小降りになってきた。

時刻は、まだ7時頃。 いくら西に向かって移動していても、そう簡単には天気は回復しないだろう!  と、まだ楽観はしない事に。


県境を越えて、石川県に突入。

ここで、雨は上がった。 車内でお湯を沸かしていたので、ここでお茶なぞを入れて休憩する。(道の駅「倶利伽羅」)


金沢市街に入る所で、この旅初の渋滞に遭遇する。

が、たいした時間は掛からなかった。

そして、天気は急速に回復していきそうな感じになってくる。


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