このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

春日原駅行きのバスを途中のJR春日駅で降ります。
春日駅は橋上駅でした。


春日駅からは各停の2140M 赤間行きに乗車。 車両は811系でした。


博多駅で乗り換え
博多駅ホームで昼食(立ち食いのうどん)
写真は、右・有明 中央・準快速 門司港行き 左・みどり
この撮影後、中央の4346M 準快速門司港行きに乗車

天気が良ければ、筑豊本線の通称「原田線」か日田彦山線に向かう予定でしたが、回復が遅いようだったので、門司港駅訪問に切り替えます。


門司港駅に到着しました。
構内には、九州の鉄道の「0キロポスト」が有ったり、駅前には人力車が居たりします。
駅舎を観光の一つの売り?にしているので、レトロ風になっています。(駅員もレトロ風な服装)


門司港駅の向かい?には旅客船乗場が在ります。
ここからは、下関と松山行きが発着しています。


本日の予定は終了したので、帰ることに。
乗り継ぎの関係で、小倉駅で駅の外に出ました。
駅構内の真ん中からモノレールが発着しているのが、驚き。


小倉駅からは5565M 宇佐行き411系に乗車。
行橋辺りから天候が回復してきますが、時間は16時・・・もう撮影している余裕が無いのでこのまま帰ることに。


宇佐駅に到着しました。
本来ならここで38分待ちで「臼杵」行きに乗る予定でしたが、暇なので1駅戻って暇つぶしをする事に


柳ヶ浦行き 4652M 815系でした。
これに乗車して、1駅もどる豊前長洲駅を訪問します。


豊前長洲駅に到着しました。
無人駅でした。 柳ヶ浦駅まで戻っても良かったのですが、有人駅では物足りない?と言うことで、無人駅の雰囲気だった豊前長洲駅を訪問。
ホームの端は雑草が生い茂っていましたが、他は手入れが行き届いている感じです。


豊前長洲駅からは4659M 臼杵行き 815系でした。
そして、大分駅で乗り換え
4866D 向之原行き キハ31でした。
久大本線でキハ31を運行している事を、初めて確認しました。
そして、古国府駅で下車。
これで今回の旅は終了しました。


おまけ
  今回の出費
       列車の運賃    2300円(18きっぷ1日分)
                    290円(博多南線)
       バスの運賃      240円
       食事&雑費    1315円

         合計       4145円

                

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