このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
[はたらくデボネア] [USデボネア-1] [USデボネア-2] [ホイルと車高] [クリッパー] |
投稿画像 | |
掲示板常連の「北埼玉自動車商会」いながきさんより、10,000hit記念に頂きまし た。ありがとうございます。 各部を延長して、八頭身的なアメ車の対比になっています。背景と、金髪のギャル も「らしい」雰囲気を演出しています。 | |
顔はmopar風? | |
こちらはInomamo作。 屋根を下げてボディを薄く、リヤオーバーハングも延長してアメ車の対比にしてみ ましたが、しわよせが顔に来てしまって、思っていた感じと少し違います。 やはり、グリル中央部の押し出しを作らないと、USデボネアの格好良さは再現され ない気がしました。 | |
驚きの事実 | |
こちらは6ライト化 | USデボネアをデザインしてくれたGNSさんの作品です。 上の例ではチョップしてセクショニングして…と大掛かりな作業になった割に 今一つな部分がありましたが、こちらはデザイナー自らのカーコラだけに、的 確に再現されています。しかも、驚くなかれ。プロポーションを整える作業は リヤオーバーハング延長のみ!!これだけでこんなに格好よくなるのです。 リヤ延長はTailingと言って、アメリカのカスタム界では実績があります。日本 でも、霊柩車などはリヤを延長してあり、そう難しい作業ではないと思います 。馴染みのカスタムショップ“K's BODY WORKS”にこの画像を見せると非常に 乗り気でした。 ここで公開したことで、誰かに先にやられてしまうと非常にクヤシイのですが 、デボネアをもう一台持てる余裕が出たら、これは実車でやりたい改造です。 |
HANS.S.BRETZNER氏のオリジナルデザイン |
ここで、デボネアをデザインしたブレツッナー氏のオリジナルレンダリングを紹介 します。 (三菱オートギャラリー展示品) U.S.デボネアが、ブレッツナー氏のデザインを復元したものではないことがおわか りでしょうか。 検討段階でのレンダリングのため、リヤフェンダーのロケットランプが縦に2個並 んでいたりと、なかなか興味深いものがあります。 ほかにも、細かく見て行くとデザインの過程が興味深く読み取れます。 |
デボネア in ソビエト | |
こちらも、いながきさんからの投稿作品です。 こちらは、ソ連のZIL114とデボネアの類似性に着目して、共産党幹部仕様に仕 立てた作品です。赤旗とモスクワの風景に置くと絶妙にハマりますね。 | |
もう一枚頂きました。 こちらは絵葉書仕立てです。それにしても似合うなぁ…。 |
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