このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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春のゆふいんを訪ねて Part1

4月21日、超割を使って東京から大分ゆふいんへ、日帰り旅を楽しみました。出発は羽田第二ターミナルビルからです。第二ターミナルは全日空が主に使用しており、もちろん窓から見える飛行機もANA です。
大分行きの飛行機は、バスで搭乗口まで行くようです。第二ターミナルビルが出来てからは、バスに乗って搭乗口へ行く機会が減るとはいえ、やはり便数が多い羽田では、まだまだバスが活躍しています。
A320が大分まで僕たちを運んでくれるようです。エアバスのシートは、座り心地がいいので、僕は好きです。エアバスがもう少し増えてくれればと思いましたが、以前A340が全日空に導入されるという予定も消えてしまい、しばらく日本の空はボーイングの飛行機で占められるようです。一社が独占しているというのも、どうかなあと思うのですが。
大分空港へ着きました。ここから、レンタカーを借りて湯布院へ向います。彼女は大分が大好きで、ここから大分空港の写真を何枚も撮っていました。
九州を横断する高速道路を使って湯布院へ向います。途中パーキングに立ち寄ってみました。目の前に由布岳が見えます。
そして、下を見下ろすと高速道路が見えます。都会と違って高速道路を走る車もまばらです。
湯布院へ着いてから、今回利用する旅館を目指します。今回利用することにしたのは、梅園という旅館です。じつはこの旅館は、二年前に利用しようとしたのですが、あいにく改装中だったとのことで、今回念願かなって予約することが出来ました。
さあ、さっそく入ることにしましょう。
ロビーの様子です。落ちついた雰囲気です。イマージュの曲が流れていました。
まずは昼食を先に頂くことにしました。豪華な料理が並べられています。贅沢ですねぇ。もちろん、僕たちは全部きれいに頂きました。魚と肉を巧みに使った料理でした。
昼食を食べて満腹になったところで、温泉へ向います。この広さで二人でゆっくり出来るなんて、本当に贅沢づくしです。温度もちょうど良く、風も心地よく、のんびり湯につかることが出来ました。

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