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南海写真館>形式別写真>7000系 |
7000系 |
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登 場 | 1963年 | 片開き扉が特徴の7000系 (なんば〜新今宮にて) |
製造メーカー | 帝国車輛・東急車輛・近畿車輛 | |
設計最高速度 | 120㎞/h | |
起動加速度 | 2.5㎞/h/s | |
減速度 | 3.7km/h/s(常用最大) 4.0km/h/s(非常) | |
駆動装置 | WN歯形継手式平行カルダン | |
制御装置 | 超多段式バーニア抵抗制御方式 | |
ブレーキ方式 | 電磁直通空気ブレーキ(発電ブレーキ併用) 直通予備ブレーキ | |
運用区間 | 南海線/空港線 (なんば〜和歌山港・関西空港) | |
その他 | 南海線を走る車両の中では最も古く、通勤型車両に片開きの扉が特徴である。7100系に次いで多い車両で、一部老朽化のため廃車も出ているが、まだまだ現役である。4連単独では運転することはなく、和歌山市側に7000系または7100系をつなげて、6・8両編成を組んで走る。また、10000系と併結して特急サザンの自由席車両としても活躍している。 |
◆ 7000系 活躍の様子 ◆ | ||
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10000系と併結して特急サザンの運用もこなす |
| 7000系だけによる8連運用 |
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