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■形式別写真■

 南海線／空港線

 高野線（りんかんサンライン）

50000系

 空港特急「ラピート」として難波〜関西空港間を結ぶ。

  30000系

 特急「こうや」「りんかん」として運行。

10000系

 特急「サザン」の座席指定車両として運行。

 31000系

 30000系と共に難波〜橋本・高野山極楽橋間を結ぶ

7000系

 片開き扉の古株だが、現在も南海線の主力として活躍。

 11000系

 特急「りんかん」のみに使用。

7100系

 7000系と同様、南海線の主力車両。

  6000系

 外観は南海線7000系のステンレス版。

9000系

 南海線初のステンレス車両。

  6100系

 ディスクブレーキを搭載した車両。形式消滅寸前。

1000系

 VVVFインバーター搭載で、高野線と共通。

  6200系

 各停から急行までオールマイティーに運用される。

8000系

 南海線の最新型車両。行き先表示にLEDを使用。

  6300系

 6100系の台車を履き替え、改番された車両。

2000系

 高野線から移籍してきた１７ｍ車両。普通車として運行。

  8200系

 界磁チョッパ制御を備えた車両。

2200系

 汐見橋線などの支線で活躍。

  1000系

 南海線では見られない８両運用にも就く。

  2000系

 急勾配の山岳区間も走行できるズームカー。

  2300系

 橋本〜極楽橋間の山岳区間の各停で運行。

泉北高速鉄道

  3000系

 南海6200系とは兄弟にあたる。

  5000系

 ８両固定編成のみ。ラッピングされた編成も。

  7000系

 ４両から１０両編成まで柔軟な編成が可能。

  7020系

 泉北7000系の改良版。