このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
南海写真館>形式別写真>泉北7000系 |
|
泉北7000系 |
| |
登 場 | 1996年 | 柔軟な編成を組むことのできる泉北7000系 (今宮戎にて) |
製造メーカー | 川崎重工業 | |
最高速度 | 100㎞/h | |
起動加速度 | 2.5㎞/h/s | |
減速度 | 3.7km/h/s(常用最大) 4.0km/h/s(非常) | |
駆動装置 | 歯型継手式平行カルダン | |
制御装置 | IGBT素子VVVFインバーター | |
ブレーキ方式 | 全電気指令式電磁直通空気ブレーキ (回生ブレーキ併用) 直通予備ブレーキ | |
運用区間 | 高野線・泉北高速線 (なんば〜中百舌鳥〜泉北和泉中央) | |
その他 | 泉北線開業時から活躍していた泉北100系を置き換える目的で導入された形式である。IGBT素子VVVFインバーター音にシングルアームパンタと、古い車両が多い高野線内では目立つ存在である。5000系とは違い、缶通路を備えており様々な編成を組むのに柔軟な造りになっている。また、朝ラッシュ時の10両運転でも用いられる。 |
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |