このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
琴電オリジナル1000形120です。旧型の車両は、ピンク色から昔のこげ茶色に変更されています。(瓦町の留置線にて) | 琴電オリジナルの3000形300です。形式は千番台なのに車号は百番台です。(高松築港にて) |
3000形の315もこげ茶の塗装となりました。(瓦町の留置線にて) | 3000形315の車内の様子。この車は、運転席の後ろの戸袋が運転席側にあるため、そこに小さなシートがあり、左右で扉の位置が違っています。 |
3000形の325です。大正生まれの車両で、ファンとしてはいつまでもがんばって欲しいのですが、利用者から見れば早く冷房付の新車に代えて欲しいのでは....。(長尾にて) | 325も新しい古い色(なんかややこしいな)に変更されました。 (瓦町の留置線にて) |
こちらは5000形500。加藤車両製という、今では珍しい電車。よく見ると、3000形とは細部に違いがあります。(瓦町の留置線にて) | 1010形の引退興行のお伴で、久しぶりに琴平線でお客を乗せた急行マーク付(マークだけで急行運転ではありません)の500。(仏生山にて) |
海の向こうの玉野市からやってきた、750形760。 | 760もこげ茶色。(瓦町の留置線にて) |
2002年12月で引退した、60形62。元を正せば今の京急が造った車両に行きつくが、元の面影は全くない。引退のイベントで、昔の色に塗られた。 (仏生山の高松築港側留置線にて) | 買収国電にルーツを持つ、60形67。こちらも2002年12月で引退した。 |
名古屋の地下鉄にパンタグラフを載せて登場した、600形602。長尾線は大型の車両が入線できないので近代化が遅れていましたが、地下鉄用の小型車両を改造することで、新車が導入されました。 | こちらも名古屋地下鉄から改造した700形702。元から運転台付だったのでスタイルが違います。(瓦町の留置線にて) |
ことちゃん遍路号の600形614。今後、琴電では線路別のカラーに塗り替えられていきます。長尾線の第1号は、12月に入線した613−614の編成です。色はクリームと緑の塗りわけになっています。(高松築港にて) | 600形の台車、地下鉄を走っていた時の集電シューを取りつけていた跡がある。 |
おーいお茶の606。琴電では各線に一編成、ラインカラーにあった広告電車が存在します。(瓦町の留置線にて) |
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2003/03/15作成
2004/11/21修正
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