このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
710形721 函館オリジナルの車両。(湯の川にて) | 800形810 710形とほぼ同形。(湯の川にて) |
2000形2002 1993年に2001が久しぶりの新車として造られた。(競馬場前付近にて) | 3000形3004 2000形と同時期に造られたが、こちらは冷房付き。(五稜郭公園前にて) |
8000形8002 800形の機器を利用して造られた車両。(十字街にて) | 8100形8101 800形の機器を利用して造られた部分低床車。電停からは段差がないが、車内に段差があるため不評だったらしく、ノンステップの新車導入が決定した。(湯の川にて) |
1000形1007 都電の7000形の移籍車。1007のみ都電の古い塗装となっている。(撮影地不明) | 30形39函館ハイカラ号 イベント用にササラ電車の足回りを利用して復元した車両。(五稜郭公園前にて) |
排1形排3 函館のササラ電車。実際の除雪に使われることはほとんど無いが、雪のシーズンを前に試運転。(競馬場前付近にて) | 排1形排4 古い木造単車を改造したようだが、良く見るとダブルルーフ単車の運転席を取り除いたように見える車体をしている。(競馬場前付近にて。) |
函館には、この他500形という車両があります。ほとんどの、電車が広告車両となっていて、標準塗装(確か白をベースに黄緑のラインだと思うのですが)の車両を見つけるのは困難です。
(この章は、全面的に改定した。元の内容は
こちら
。)
2001/02/05作成
2006/03/25改定
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