このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


万葉線の車両

 車両自体は変わっていませんが、塗装が変更されているので、現在の万葉線の様子を紹介します。

ノンスッテプ電車MLRV1001
最新のMLRV1001、岡山の9200形(MOMO)と同じタイプの車両。でも扉配置等を考えれば、熊本市の9700形の方が近いか。シート配置は残念ながら3車の中で一番まずい感じ。(2掛けシートは中途半端で1掛け状態、運転席後部の引き出し式シートもわかりにくい。)(新吉久にて) (2004/07/25追加)
広告電車7075
清涼飲料水の広告電車7075.(米島口車庫にて敷地外より撮影)(2004/07/25追加)
デ7071
万葉線標準塗装のデ7071。(米島口にて)
デ7061
標準塗装の赤バージョンと思ったら、側面は全面広告のデ7061。
窓配置が7071とは異なる。(米島口にて)
デ7072
加越能鉄道時代から続く、猫電車のデ7072。(米島口にて)
デ7053
全面広告車のデ7053。(安全地帯建設中の本丸会館前にて)
デ7052
電車運転体験のために待機中のデ7052。
私も体験したけれど、ブレーキが難しい、すぐに急ブレーキになってしまう。
(2003年鉄道の日イベント会場の米島口車庫にて)
デ7051
新車の導入と同時に廃車予定のデ7051。
(2003年鉄道の日イベント会場の米島口車庫にて)
デ5022
車庫内のアクセント、除雪機械のデ5022。
(2003年鉄道の日イベント会場の米島口車庫にて)
デ5026
デ5026の廃車体は健在。
(2003年鉄道の日イベント会場の米島口車庫にて)

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2003/11/01作成
2004/07/25画像追加


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