このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

通行手形(昭和50年代の収集物)その2

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掲載順など考えておりませんのでバラバラです。

 

「天竜峡」 昭和53年9月購入

高2の秋休みに長野県静岡県へ旅行した際に購入したものです。この手形は表面にコインを入れるようになっています。

 

「はりまや橋」 昭和57年3月購入

銀婚式のお祝いとして両親にキップをプレゼント。そのキップを利用して四国旅行した両親から、お土産としていただいた例外品ですが掲載しました。銀婚式と言っても実際は26年たっていた模様。キップは「フルムーン夫婦グリーンパス」で、使用済みのキップは私がコレクションしています。

 

「大雄山」 昭和54年9月購入

神奈川県の大雄山へクルマで行った際に購入したもの。これは焼き印になっています。

 

「古都」 昭和52年8月購入

京都へは昭和51年の中3の修学旅行以来何度も行っており、平成13年からは住んでおりますが、これは高1の夏休みに旅行した際、購入したものです。

 

「那須高原」 昭和53年8月購入

なすびの形をしているめずらしいもの。栃木県の「那須」で「なす」なのでしょう。

 

「七面山」 昭和54年7月購入

どこのものだろうかと思いましたが日付から山梨県の身延山の更に奥の七面山のものだとわかりました。七面山は地図で見ても大変な山奥のようで、現地まで行ったわけではなく、おそらく身延の駅前あたりで購入したものでしょう。クルマで草津、軽井沢、小海、甲府、富士と旅行したときのものです。

 

「八甲田山」 購入日不明

長方形のものもめずらしい。これは「八甲田山」とあるが、青森県の八甲田山には行ったことがない。しかも日付記入もなかったので、付近で購入したものだろうと想像するしかない。「道中之印」とある図柄は十和田湖から青森までの経路で、ここから考えても青森駅付近で購入したとしか思えない。青森には何度も行っており、いつのものなのかわからないしこれを購入した記憶も残っていない。

 

「箱根路」 昭和54年8月購入

大型の手形。高3の夏休みの宿題で日本の歴史と地理に関する自由課題があった。私は神奈川県の小田原城と箱根旧街道や関所などに関してレポートしたと思う。その際に購入したもの。昔の旅人が箱根をどのように越えたのかなど、今でも興味があります。

 

「那須高原」 昭和53年8月購入

これまでも何度か登場している栃木県の「那須高原」ですが、同じ日に購入しています。この手形は大型のものです。

 

「岩手路」 昭和59年9月購入

朝に岩手県の北上でレンタカーを借りて盛岡、宮古、釜石、花巻、北上、陸中川尻と走り夕方に横手で乗り捨てる2日間の行程。その間のどこかで購入したものだが、当時の行動記録を見てもどこで購入したのかはわからなかった。釜石のホテルに16時に着いており、この後、街歩きをしているはずなので釜石の可能性が大か。翌日は日曜日で当時はガソリンスタンドが休日休業だったので、横手で満タン返しができずガソリン代精算となったとメモにある。

 

通行手形(昭和50年代の収集物)その3

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