このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

通行手形(昭和50年代の収集物)その5

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掲載順など考えておりませんのでバラバラです。

 

「正丸峠」 昭和54年5月購入

通行手形の「通」の文字が良い感じ。この手形は埼玉県の正丸駅前の売店で購入したもの。今でもなんとなく覚えている。

 

「三保松原」 昭和55年5月購入日不明

この日はクルマで出かけている。静岡県の三保の松原だけでなく、清水港線の三保駅や巴川口駅などにも寄っているが、清水港線の列車に乗ったのは、このときから3年後だった。

 

「南紀」 昭和54年12月購入

どこで購入したものか覚えていないが、和歌山県の新宮駅か紀伊勝浦駅あたりだろう。

 

「松山城」 昭和59年3月

これは以前もでてきた両親の四国「フルムーン」旅行の際にお土産としていただいたもののひとつで例外品。

 

「鹿島」 昭和56月8年購入

クルマで茨城県の鹿島神宮へ出かけたときのもの。この日は鹿島港南から鹿島神宮まで当時の鹿島臨海鉄道にも乗っている。

 

「江の島」 購入日不明

神奈川県の江の島も近くの有名観光地のひとつで、通行手形底面への日付記入を忘れるともう、いつのものなのか推測するのは不可能。

 

「鳥取砂丘」 購入日不明

これも日付記入がなく、購入日が不明であるが、鳥取県の鳥取砂丘へは、いまだに行ったことがないので、おそらく鳥取駅あたりで購入したものと思われる。そうなると最初は昭和55年12月となるがどうだろう。

 

「豊川稲荷」 昭和54年11月購入

愛知県の豊川稲荷のものだが、これは表面に日付が記入できるようになっていて、薄いながら昭和五四年十一月十五日とある。しかしながら、こんな時に、こんな所へと思う。行ったような記憶もない。クルマなのか電車なのかもわからない。ときに突然クルマで長距離を往復して親に怒られたりしたこともあったので、そんなときのものかもしれない。

 

「勝浦温泉」 昭和54年12月購入

表面の「通行手形」の文字は薄く彫られている。冬休みに紀伊半島を旅したときに和歌山県の紀伊勝浦で購入したものと思う。

 

「久遠寺」 昭和54年7月購入

表面の日付が薄く消えかかっているが、かすかに読める。夏休みにクルマで旅行した際に購入したものだが、山梨県の久遠寺まで行ったのかどうかは覚えていない。身延駅前に寄っただけのような気もする。

 

通行手形(昭和50年代の収集物)その6

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