このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

26.筑鉄と関鉄、真岡線と烏山線の旅(昭和58年1月22日、土曜日)昭和58年の冬に北関東方面へ日帰りの旅をした。筑波鉄道は岩瀬から乗車。土浦から常磐線で取手へ。取手から関東鉄道常総線で下館へ。下館から真岡線で茂木へ。茂木から国鉄バス常野線の路線バスで烏山へ。烏山から烏山線で宇都宮へ。宇都宮から急行「なすの18号」で帰途へ。

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筑鉄と関鉄、真岡線と烏山線の旅でした。使用した乗車券は「山手線内から水戸ゆき」で友部で途中下車している。筑波鉄道では乗車券、硬券入場券、車内乗車券を購入。常総線下館で関鉄の硬券入場券を購入。帰りは「烏山から尾久ゆき」で赤羽で途中下車している。急行券も烏山で購入。烏山線の車内で車内乗車券と大金駅で「大金←→宝積寺」の縁起キップを買う。烏山線の硬券入場券は大金駅と烏山駅のもの。

以下、参考画像として筑波鉄道のキップを掲載します。

筑波鉄道は昭和62年3月31日限りで廃止されました。以下のキップは、その直前の29日に現地で購入したものです。

 

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