このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2.鹿島臨海線の旅(昭和57年8月15日、日曜日)ジェット燃料輸送の見返り旅客営業をしていた鹿島臨海鉄道の鹿島臨海線に乗りに行った。1日3往復しか走っていない鉄道で、おまけに非常に乗りにくい列車時刻となっていた。駅は鹿島港南駅、神栖駅、貨物駅の北鹿島駅でスイッチバック、鹿島神宮駅。

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鹿島臨港線の旅でした。鹿島臨海線の車内で車補を購入。「鹿島神宮から(北鹿島)→300円区間ゆき」硬券乗車券440円。参考画像に絵馬型の旅客開業記念乗車券と、パスポート型の旅客開業3周年記念乗車券。鹿島神宮〜鹿島港南間旅客営業廃止は昭和58年11月30日限り。

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