このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

明知線の旅(昭和56年2月28日、土曜日)・・・夜行高速バス初乗車。東京駅八重洲口から初めて夜行高速バスを利用したのは昭和56年の冬だった。当時、夜行高速バスは国鉄ハイウェイバスしかなかった。バスの座席も若干リクライニングはするものの2列シートが左右に並ぶ横4列だった。中央西線では車両故障も。旅の帰りは特急「あずさ16号」を利用する予定だったが・・・

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34.明知線の旅でした。使用したのは「名古屋・岐阜ミニ周遊券」範囲内と思われる明知線は自由周遊区間内に含まれていない。明知線は阿木と岩村で列車交換可。旅で購入した硬券入場券は明知のみ。明知のスタンプは「D⇒J」スタンプ。特急券は「しなの15号」「あずさ16号」ともに事前に用意。結局、乗る予定にしていた特急「あずさ16号」は、どこへ行ってしまったのだろうか?

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