このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

48.大船渡線と盛線の旅(昭和58年11月12日、土曜日)・・・当時の盛線(さかりせん)は盛〜吉浜間の運転で半年後に三陸鉄道南リアス線が開業し盛〜釜石間の運行が始まる。旅で使用した「平泉・南陸中海岸ミニ周遊券」は千葉発行。券面地図には「盛」ではなく「大船渡」の駅が表記されている。帰りに利用した特急「ゆうづる2号」のB寝台券は千厩で購入。

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大船渡線と盛線の旅でした。この旅で購入した硬券入場券は一ノ関、真滝、陸中門崎、陸中松川、摺沢、千厩、上鹿折、陸前高田、小友、大船渡、盛の11駅、矢越は簡易委託駅で入場券が無かった。盛線列車内では車内乗車券を切ってもらった。陸中松川からのハガキは鉄道郵便の消印「一関大船渡間58.11.12上一」大船渡という途中駅表記。

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