このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
| レンズ交換時、ガチャガチャの儀式がたまらない逸品 ぶつけても、蹴飛ばしても故障知らずの不死身 マウント部のシャッターリング! 重い! ( F1、F2、F3より重い! えっ?本当かいな?) F1:685g F2:720g F3:715g ...FTn:765g!! (重量: KITAMURA’s CAMERA MUSEUM より) (・・・人混みの凶器?) レンズはやはり、43−86mmでしょう!! ピントが多少(?)甘かろうが、多少(盛大に?)歪もうが、 写りゃいいんだ! 写りゃ!! 裏技:接写リングを付けてズームでピント合わせ!! (なに? 画質? 写りゃいいんだ、写りゃ!!) おまけ :フラッシュ接続時、要注意!! (XとMを間違えると、な〜んにも写りましぇ〜ん ・・・・ 遠い昔、新婚旅行で失敗した ・・・) | ||||||||||||||||||||||||||
主な特徴 ①何と言ってもレンズ交換時の、ガチャガチャの儀式! | |||||||||||||||||||||||||||
○軍艦部、上から 他のニコンカメラと比べてアッサリ系。 | |||||||||||||||||||||||||||
○シャッターダイヤルの指標 ( 写真での指標位置、1/125 ) オリンパスOMの経験者にはわかって貰えると思うが、シャッタースピードの設定は軍艦部より操作し易い。 | |||||||||||||||||||||||||||
○フィルム感度設定部 (写真での指標位置、ASA400 ) ○ボディーの三脚穴の右側(写真の)が電池蓋。 右回しでOPEN。 (なぜ通常と逆なのかは謎。) | |||||||||||||||||||||||||||
○レンズの最小絞り値設定の、ガチャガチャ爪とレバー レンズの脱着はF5.6の位置で。 レンズ側の爪は、Ai i改造後のもの。 | |||||||||||||||||||||||||||
○レンズの最小絞り値設定後の指標 写真での位置は、F3.5 (装着レンズは、Zoom-NIKKOR C Auto 1:3.5 f=43〜86mm) レンズを ”ガチャガチャ” でセットしてから、この指標で確認する。 ○写真の指標右側のレバー(茶色のシミが付いているレバー)がミラーアップのレバー。 | |||||||||||||||||||||||||||
○裏蓋を開くためのロックレバー この写真はヒントです! どこをどうするか、悩んでください。 | |||||||||||||||||||||||||||
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |