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神岡鉄道
1984年・国鉄から引継いで神岡鉄道(かみてつ) は誕生しました。 それから暫くの間・神岡鉱山と街とを結ぶ、4〜1往復(末期)の貨物列車 が「かみてつ の大黒柱・これだけで鉄道収益の7割を稼いでいた」として走 っていて、多くのファンをも魅了してきました。 しかし、2004年秋・この「かみてつ の大黒柱」は呆気なく消えてしまいました。 この年の冬、新聞では「貨物廃止で鉄道存続の危機」と、危惧 していて、周囲のファンも又、同じ気持ちでした。 私は、こことの密なつながりはありませんが、 2003年・神岡貨物に一目惚れして以来 「山間にこだまする列車の足音」に心地良さを感じ、奥飛騨の山間に 通ってきました。 私は この、心地良さ が無くなる事は誠に惜しい限りと感じました。 殊、かみてつ の汽笛の響き・こだま は他にない良いものだと 私は思います。 ・・・いつまでも 鉄路の風景 を記憶に残したいと思い このアルバムを作りました。 |
貨物列車 ・冬 | |
貨物列車 ・夏★6/24アップ | 夏〜秋 |
秋 | |
2006年・春(公開終了) | |
貨物・最終〜2004年・秋 | |
2006年・秋 | |
2006年・11月30日★最終日 | |
追憶〜山列車(撮影回想) |
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