総武快速線 １８３系 １９７２年総武本線の東京地下駅乗り入れの際に内房・外房線のＬ特急さざなみ・わかしお号の専用車両として登場。 地下トンネルを走ることから不燃・難燃加工・先頭車両には貫通路を設けていて地下トンネル区間はＡＴＣ区間ということで ＡＴＣキャブシグナルを装備した車両です。この形は後の特急型車両の標準となりました。 総武線・成田・鹿島線の特急しおさい号・あやめ号は１９７５年からの運行となります。 トップへ 戻る 前へ 次へ 鉄路クラブ　１は鉄道総合サイトを目指しています。