このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




常磐緩行線

207系
1986年国鉄時代初のVVVFインバータ制御方式の車両です。
写真の車両は900番台ですが、当時の国鉄ではVVVF制御はコスト高という事で、この試作車両1編成しか作られませんでした。
JR西日本にも207系がありますが、こちらとは性能面ではまったく違い、
こちらは、試作編成だけということもあり、問題ないそうです。





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