このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

中央線 E233系

2006.12から営業運転を開始したE233系0番台です
国鉄時代から活躍していた201系の置換え用として登場
全車、半自動ドアを設置しフルカラーLEDの行先表示器を搭載
10両貫通のT編成と6+4分割のH編成、青梅・五日市線用の青編成が
あり、H編成においては201系とは組成を変更し、H・青編成が同一の
組成内容となった

2020年からグリーン車2両を増結すると言うニュースが2015年2月に
発表されT,H編成が12両化される事になりました


青梅・五日市線用の4・6連の青編成は現状維持のようです

T・H編成
 T1〜T10編成 T11〜T20編成 T21〜T30編成
 T31〜T42編成 H43〜H50編成 H51〜H59編成

青編成
   
   

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