 九州、博多で梅見所で有名なのは、当然、太宰府天満宮の飛梅。 写真の右上の白い梅が有名な飛梅です。 が・・・ Σ(‾ロ‾lll) ガビーン 凄い数の観光客でとてもまめを外に出しての撮影は不可能です。 まめはかごに入ったままの観光となりました。 梅を見ながら、抹茶と梅ヶ枝餅を頂きましたよ。 (´-ノo-`)ボソッ... おじさん、この状況ある程度予測してましたので、ここに来る途中に、ある場所に 家族全員を誘導してまめの撮影は終わらせてました。  昨年、菜の花を撮影に行った時に あれ?? これって梅の木じゃない??って思ってた所が有ったのですが、見事に咲いてました。 梅の種類も花梅のようで、花びらも大きめでです。 木の背丈も低いので、まめを枝に乗せられました!! (‾∇‾;) 若干、まめの顔がビビリ顔ですが・・・  (´-ノo-`)ボソッ...新種のおさるさん見たいな写真に!! うさぎって木の上とか絶対に苦手そうですが、実際は結構安定感があって爪を使ってしっかり掴まってます。 この程度の高さなら、自分で乗る事も有るかも?? うさぎって高い所好きだしね!!   満開の梅を見上げて見る青空に飛行機雲が走ってます。 うさんぽには絶好の場所でした。 梅も何だか、(‾∇‾;) おまえは大きめの盆栽か??って 突っ込みを入れたい形でが 家族にはかえって、新鮮に写ったらしく好評でした。  梅の木の下は綺麗に刈り込んである草原です。もう少しすると菜の花やれんげ草が咲き始めます。 (=´▽`=)ノ おべんとう持って、桜の花見、みたいに宴会が出来そうです。 人があまり入って無いので地面も踏み固められずに、梅も元気で花が大きいのかな? この時季、人が写り込まない梅林って・・・ ｖ(*^ー^*) 貴重だよね!!   まめを下に降ろしても写り込む程の背丈の低い梅もありました。 まめも気持ち良さそうです。 (´-ノo-`)ボソッ...梅見出来るうさぎさんはそういないと思うよ。まめ君。  梅の香りを楽しむまめ。 やさしい、いい香りがしてました。  梅の花も風に吹かれて、ハラハラと舞い落ちる事を初めて知りました。 思わず「おー凄い」って言葉が口をついて出て来ました。 (=´▽`=)ノまめの表情も中々良いでしょ? 今回の写真を見て、皆さんが梅見気分を味わって頂けたら嬉しい、まめとおじさんです。 |
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