このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

足尾駅とその周辺






上5枚 国鉄時代の面影を残す足尾駅舎と、キハ30系気動車、12系客車の静態保存車。



かつてはこんな感じだったのでしょうか。


上3枚


関東自動車、足尾出張所の遺構。白く塗りつぶされた庇上の看板には、「関 東 バ ス 足 尾」の文字が今でも残る。
かつてこの右側に待合室がくっついており、看板もその上まで延びていて、「出 張 所」の文字が書かれていた。
(ご注意:現物は何度も上塗りされているので、目を凝らして見てやっと判る程度です)


このバス(いすずBU10P/川崎、1963年製造)も、ここで羽を休めていたに違いない。1975年、関東自動車の一の沢工場にて撮影。




貴重な産業遺産として後世に残したい製錬所跡

















2008.3.23撮影


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