このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

国鉄コンテナ2

C10形式

昭和41年、6000型に代わって大量生産された一方開きコンテナ

C10形式図

C11形式

昭和41年、C10とともに生産された三方開きコンテナ

C11形式図

C12形式

昭和42年、後方に屋根がスライドする屋根開放式コンテナ

C12形式図

C20形式(白帯)

昭和46年、C10型に代わって大量生産された一方開きコンテナ 長さも40cm長くなった

C20形式図

C21形式(青帯)

昭和49年、C20にクレーン吊用フックをつけた一方開きコンテナ

C21形式図

 C20から大型のコンテナになりました。C11コンテナは使い勝手がいいのか駅の端っこで倉庫として使われているのを時々みかけます。


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