このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
2008.1.13 曇り
猫魔八方台 スノーハイキング
福島県 北塩原村 ヒマラヤ大隊
猫魔スキー場に到着しましたが、強風のためリフトが動きません。
予定の雄国山スノーハイキングを変更し、猫魔八方台からブナの巨木帯を抜け、
スキー場に戻るコースを歩きました。
動いてる1本のリフトを利用して、P1312をめざします。
このコースは昨年の同時期にも歩きました。
OさんがP1312を確認しています。
アルツスキー場の最終リフトです。
稜線を滑るスキーヤーが不思議そうに我々を見ています。
写真まで撮られました。〜〜〜手を振ってみました。
時間があるなあ〜、磐梯山の「中の湯」まで行きましょうか。
小木の斜面を下る。元旦の高旗山林道より雪が軽く歩き易いです。
雪が付かないようにスノーシューに撥水剤を塗って来ました。
沢を渉り、磐梯山ゴールドラインに上がります。
15名隊列を組んで八方台休憩所に向かいます。
昨年、白神山地でクマに襲われなくて本当に良かったです。
−11℃の中での昼食
磐梯山ゴールドラインと八方台休憩所
山ブドウを見つけ、食べてみました。シャベット状の「アイスブドウ」です。
秋に味わったブルーベリー味とは程遠いものでした。
ブナの巨木
駐車場が見えて来ました。急斜面を一気に下ります。
三連休の中日とあって、スキーヤー&ボーダーでいっぱいです。
13時30分に猫魔スキー場センターハウスに到着しました。
この時間帯には全てのリフトが平常運転に戻っていました。
動いていれば雄国沼経由でラビスパ裏磐梯に行っていたところでした。
次回にでも行ければ良いかなあ。。。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |