このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
とうほくを元気にする旅PartⅡ 【2012.11.24〜25】 雪のち晴れ のんびり小隊ファミリー
青森県 西津軽郡深浦町
新青森駅在来線ホーム
ここから、スーパー白鳥に乗換へ青森駅に向かいます。
JR北海道の789系電車です。両Tc車の前頭部の形状が異なっていました。左写真はキハをイメージして作られたとか、、、
下りTcの前頭部には廃止した貫通扉の跡がありました。
JR北海道では車内検札があるのでしょう。チケットホルダーが背に付いていました。
シートには青函トンネル内の説明と時刻表が貼り付けてありました。北海道新幹線の開業が待ち遠しいです。
青森駅は雪だった。
青森出張の際は「井戸端」に立ち寄り、もつ焼を食べました。飲んだ時だけのなじみです。
アウガの地下にある新鮮市場
¥1,800円の中トロ・イクラ丼
腹いっぱいになったことだし、、、待ち時間があるので雪のなかを街中散策に出掛けますした。
観光物産館アスパム
入館料¥400円を支払って13階の展望台へ、生憎の天気で北海道は見えませんでした。
青い海公園
八甲田丸
郡山駅発18時の特急電車に乗り、この青函連絡船で海を渡り、ニセコスキー場へ、、、懐かしい想い出です。
A−FACTORY
リンゴを使ったお土産品が多数、販売されています。
ねぶたの家「ワ・ラッセ」
立田作のねぶた
JR東日本のE751系電車
リゾートしらかみ「くまげら」
くまげらの車内
三連休の中日とあって、リゾートしらかみは満席でした。
夕食は鍋物2種、刺身、焼魚、茶碗蒸しなど、13品の「不老ふ死御膳」をいただきました。
津軽じょんがら節
食後は若手演奏家による津軽三味線の音色を楽しみました。
大好きな塩辛と筋子で一杯
朝食に日本酒「不老ふ死」をいただきました。これだから鉄道の旅はいいですね。
昨日は日没後に到着したので、露天風呂には入れませんでした。露天風呂の入浴は日の出から日没となっています。
雄太くんもこの景観には満足したようです。
新党「健康が第一」
ウェスパ椿山の全景です。ケーブルカーが営業していたので、乗ろうと思いましたが、、、時間がありませんでした。
椿山です。中央に真っ赤な鳥居がありました。
日帰り温泉施設です。ここの露天風呂からの景観も最高だと思います。
ウェスパ椿山内にあった「温泉スタンド」です。1L1円です。
秋田に向かうリゾートしらかみ「ぶな」の車窓から見る日本海沿岸の奇岩
かがもく海産の「あわびめし¥1,200円」です。2日前に予約し、あきた白神駅まで届けていただきました。
平成25年3月のダイヤ改正からE6系「スーパーこまち」に変わります。
車窓から望む岩手山、山頂に陽が射しています。
孫っちの大好きな「ちゃやぶちゃ」です。孫のお土産は電たま「はやぶさ」に決めました。
いつもひとりでばかり、遊んでいるので、家族サービスにと「不老ふ死温泉」に招待しました。
勤続35年のお礼も兼ねています。ひとりで稼いで来た訳でもありませんから、、、
来年の7月までに身の振り方を考えなくてなりません、、、悩みます。
なるようにしかなりませんが、それまでは元気に!のんびりと遊びましょう!次回は伊豆を予定しています。
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