このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

残念ながら、この先にはダート跡どころか、 山道すらなく、完全にここで道は途切れているようでした。 行く手はご覧の通りの激藪で、 徒歩ででも無理に突入すれば遭難するだけです。 →遠慮する！

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