このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
橋上からのぞき込んでみても、 生い茂る猛烈な薮で沢の流れはほとんど見えませんでしたが、 その代わり「コシタク沢」と記された木杭を発見! それにしてもコシタクとは一体なにに由来する沢の名称なのでしょうか? 漢字で記されていれば推測の余地もあるのですが、 カタカナ表記ではそれも難しいな・・・。 いきなりただ「コシタク!」と言われてもなんのこっちゃですよね。 →出発する! |
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