このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

入線して2本目の支線林道分岐となった蕗原林道起点の様子。

ワイヤーゲート跡らしき丸太の支柱が立っており、
右側の丸太に束ねるような形で木杭の林道標が設置されていたんですね。
左の支柱には「蕗原沢」との標識が掲げられていますが、
それは林道名由来の沢の名称。

岩瀬川はその上流で「大川目川」と名を変えますが、
蕗原林道はその支流である蕗原沢伝いに山中深く分け入るピストンですが、
地理院地図によれば、
途中で道が二手に分岐しているようです。

→ OK!

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください