このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

パキッ!

あぁ、ついにやってしまった・・・!
子どもの頃からガマの穂を見かけるとただそれだけで嬉しくなって、
一度手に取って触ってみたかったんだよな〜。
穂綿のぎゅっと詰まった萌えるようなモフモフのガマの感触は想像以上に心地良く、
そして込み上がる劣情を抑えきれずにへし折っちゃいました!

穂が詰まって見た目が柔らかそうなのでスポンジを千切るような感触なのかと思いきや、
鉛筆をへし折るようなパキっとした固い感じであったのが意外でした。

湿地に生えるフランクフルトソーセージ、
熊の沢管理車道で念願かなってようやくいじくり回すことができたんですね。

→ OK!

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