このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2006.09.16
No.AO-017-F

徳利沢線■風間浦村 ■入口状況→ダート ■封鎖方法→木製馬柵
■アプローチ→易国間線

まだ進入の余地は残るが詳細は不明、憶測で突入しても藪地獄は必須かも…

 ↓う〜ん、なんとなく進めてしまうような気もするのですが…。


……現場状況……
■入口には木馬が簡易的に置かれているだけであり、その気になれば防御力はゼロに等しい徳利沢線の起点の様子です。路肩からはみ出た木々の枝、路面を覆い隠す藪の侵蝕…。「こりゃ、無理かな…」とよく眺めてみれば、どうやらわだちはまだ完全に藪に飲み込まれておらず、突入の余地はあるようです。しかし、起点直後から始まる下り坂の先でダートは右手にカーブをしており、その先の様子は全く分かりません。十中八九ピストンだと思われる徳利沢線ですが、危険な香りがプンプンします。しかも往きが下りになっているのが気にかかります。往きは良い良い帰りは地獄…、下りきってしまった後ではもう遅いってね…。よってその手には乗りません!

→探索終了…
→易国間線にもどる…

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