このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
前方行く手に見えていた山の光景です。 樹木が鬱蒼と茂る山肌上部には濃ゆいガスが立ち込めており、 どこか水墨画のような深山幽谷な雰囲気に! ただし、それはそれで良いのですが、 山の天候は激変しやすいので、 「まさかこの先で霧雨でも降っているんじゃないだろうな…」 と行く手の気象状況が危惧されたものの、 幸いにしてどうやらガスの正体は雨雲ではなかった模様。 この探索中に降られることはありませんでした。 →出発する! |
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