このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

御宿山線の終点となっていた広場の先端にてその先を眺めてみますが、
そこにはもう踏み跡すらありませんでした。
行く手は薮の壁となっていてもう全く立ち入る隙はなく、
また、位置的にはこのすぐそばに御宿山(498m)がそびえているはずですが、
薮が邪魔をして確認することすらできません。
とにかく、ここは薮の繁茂がとても激しい場所でしたよ。

→出発する!

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