このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

路面の右半分が崩落して消失していた現場の様子です。
すぐ右手は落ち込むような谷間に面しており、
降雨によって地盤が徐々に緩んでついに臨界点を突破したのでしょう。
そこだけスパっと切り取ったかのように垂直な崖となって軟弱そうな山土が露出していました。
通行スペースが左側に辛うじて残されていましたが、
グズグズしているとここも危ないので、
躊躇せず一気にさっさと通過してしまうに限ります。

→出発する!

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