作業道（右折側）の様子

右折する作業道入口の様子です。
そこは荒れ荒れとなっているわけでもないみたいですが、
本道と比較した路面の規格の低さから
作業道であることはまず間違いないでしょう。
平野沢線から分岐する支線ダートの分岐はどれもこのような具合なので、
分岐箇所は多くても迷ってしまうことはないと思います。

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