このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
どこまで延びているのか探るべく、突入心をくすぐる名無し支線です。
しかし、梅雨時の雨の合間に訪れたので、
この先にきっと存在するであろうヌタを想像すると少々憂鬱です。
そのようなわけで、今回は進入をパスしておいた方が良いかもしれませんね。
→出発する!
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