このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2006.07.29
No.C-074

大学口上滝田線■南房総市 ■全線舗装 ■接続→増間御門線
■増間御門線から分岐して「大学口」地区に延びる

 単調気味なダラダラ坂で山裾まで緩やかに下る完抜け舗装林道 

 ↓軽くアップダウンを繰り返しつつ下り坂が続きます。路肩は藪じみた森に囲
 まれて視界はゼロ。増間御門線への抜け道として希に通行がある程度です。


……こんな感じ……
■山中に延びる増間御門線から分岐、金比羅三脇を抜けて山裾の大学口地区へと下る完抜け舗装林道。コース的には適度にカーブを繰り返しつつ、全線に渡ってほぼ下り坂が続く。路面は1車線程度のアスファルト舗装路だが、部分的にコンクリ打ちっ放し区間も存在。ダラダラと下る沿道沿いは藪に囲まれているため視界もきかず、単調気味。気が付いたら裾の終点にたどり着いていた、といったところ。途中で「立入禁止」の看板が設置された簡易舗装の分岐を目にするが、方向的に金比羅山方面に延びており、そのハイキングコースとなっているのかもしれないが、探索時には酷い藪に覆われていた。沿道で気になるところといえば、この分岐くらいだろう。

■増間御門線から分岐している大学口上滝田線の入口です。林道標は分岐地点のすぐわ脇に立っていますが、ここは見通しが悪いのか、ひょろりとした異様に背の高いタイプになっています。ちなみに林道名の「大学口」は「だいがくぐち」ではなく「おおがくち」、「上滝田」は「かみたきた」とは読まず、濁音で「かみたきだ」と読みます。
■林道標の立つ起点から入線すると、その直後の直角左折カーブで路面は増間御門線と平行するようにして下って延びています。 20メートルほど併走すると増間御門線は左折、大学口上滝田線は右折してしまい、すぐに視界から見えなくなってしまいます。この地点からは木立の影に分岐地点が隠れて見えないため、大学口上滝田線を逆方面から初めてやってくると、切り返しの1本道で続いているのかと思ってしまうかもしれません。
■大学口上滝田線は増間御門線側から進むと終点まで全線にわたって下りが続きますが、厳密には完全な下りになっているわけではなく、部分的にアップダウンを繰り返しながら下っています。両路肩草木に覆われて視界は全くききません。ここは淡々と舗装路をたどって進むのみです。
■一気に下って僅かに登ってまた下る。そんなアップダウンを繰り返しながら進むと、コンクリ簡易舗装の右折分岐(XRのリア側が進行方向です)が現れました。茂りに茂った延び放題の藪の奥へと延びています。おそらくどこかに完抜けしていると思われますが、廃道っぽい雰囲気です。
→分岐先の様子をうかがう!
■藪まみれのコンクリ舗装分岐を過ぎて、森とも藪とも思えるような茂みの中の舗装路をたどって下ると、大きな逆S字カーブが現れます。ここまでやって来ると、いつしか路肩の藪も途切れ、ようやく人里っぽい雰囲気となりました。雰囲気的に終点は近いと思えるような感じです。
■で、逆S字カーブを下りつつ少し進むと、2車線舗装路に突き当たりました。ここが大学口上滝田線の終点で、2種類の林道標が設置されています。全線視界のきかない下りで、途中には特に見る物もなく、何ら感ずるところ無く淡々と走り下ったといったところです。
→探索終了!
→引き返して増間御門線に向かう!

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