このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2006.06.17
No.F-003-F

仁平蔵支線■楢葉町 ■入口状況→ダート ■封鎖方法→鉄製バー1本
■アプローチ→乙次郎線

少々錆びついてはいるが、それでもしっかり隙間をガードする!

 ↓くぬぅ…、走り心地の良さそうなダートを目前にお預けとは…。


……現場状況……
■乙次郎線を県道35号線側から進むと、仁平蔵線の分岐起点が行く手に現れますが、やはりそこにあったのは嫌でも目に入る鉄製ゲートバー。いい感じに草むしたダートが前方の左カーブで森の奥に延びており、なんとか先へと進みたいところですが、支柱の右側は斜面になっておりズリ落ちる可能性もあって危険です。また、一方の左手には支柱と崖の間になんとか強行突破もできそうな隙間がありますが、足つきが悪そうで下手をすると支柱に脇腹を擦ってしまうかもしれません。キズや擦りの損害を省みない捨て身の突破であれば、もちろん可能ですが、あえてそこまでする必要もないでしょう。ここは素直に遠慮です。

→探索終了…
→乙次郎線にもどる…

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