このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2007.03.18
No.F-043-F

北沢線■塙町 ■入口状況→ダート ■封鎖方法→鉄製バー
■アプローチ→真名畑八溝線

食指をソソる分岐ダートのその先はいつ来ても封鎖状態…か

 ↓「やはりここもか…」分岐地点のすぐ先に待ち構える遮断ゲート。真名畑八
 溝線系の支線はどこもこんな感じです。いつ来てもね…。


……現場状況……
■真名畑八溝線から分岐、山中の植林地帯に延びるピストン。県196号方面からやって来ると、茗荷支線との分岐を過ぎた先に先に右折で存在します。ただし、その行く手を確認するまでもなく、すぐそこには例のアレが! 真名畑八溝線から分岐する支線はほとんどが全滅状態で、ここもその一つです。よく眺めてみると右手に若干の余裕が見受けられ、ヤレないこともないですが、さて、どうしたものか…。

→探索終了…
→真名畑八溝線にもどる…

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