このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

中川支線の分岐地点の直前には 四時川へと注ぎ込む沢を跨ぐ小さなコンクリ橋があったので そこから沢の流れを眺めてみました。 陽の光が反射して沢面がキラキラ輝いていたっけ。 →出発する！

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