このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
名も無き県境の峠でなに気なく仰ぎ見た空。 木々の隙間からのぞくスカイブルーの蒼さとたなびく白い雲・・・。 あぁ、安らぐなあ、この瞬間。 通りかかる者は一人とていない無名の峠はひっそりと、 そして限りなき静寂さに包まれていて 不思議なくらいまったりとした空間と化していました。 →出発する! |
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