このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2007.03.17
No.IBA-001

蛇穴線■大子町 ■ピストンダート ■分岐→蛇穴第二線
■県道28号線蛇穴新田地区(栃木県との県境そば)付近から山中へと向かう

 植林地帯を登坂する作業道くさいダート林道だが、名のある支線もアリ! 

 ↓進むほどに作業道くささが漂いますが、思っていた以上に荒れは無いため、
  すんなり奥へと進めます。途中には分岐林道もあるので退屈はしません。


……こんな感じ……
■ほぼ全線に渡って杉、ヒノキの育成林の中を登坂していくピストン林道。路面は前半では砂利&土質で、進むにつれて土質となる。まさに林業のための林道だが、雰囲気的には作業道のような印象が強い。途中で蛇穴第二線を分岐するまでは平坦コースが続くが、以降は勾配区間で山腹を登坂する。進むにつれて荒れた雰囲気になっているが、それでも杉の小枝が散乱、堆積している程度で、晴天時であればさほど問題はないようだ。幅員も基本的には広く、安心して進めるが、最終的にはやや荒れた感じで行く手は藪に覆われ、ダートは消滅してしまう。景観的なものは望めないが、支線分岐もあるので、時間があれば1ピストンこなしてみてもいいかもしれない。

■県道28号線上の栃木県との県境そば、 蛇穴新田地区付近から分岐している蛇穴線の入口です。入口には様々な標識が立てられていますが、そのいずれにも「蛇穴林道」の名称は記載されておらず、ここでは林道名を確認することはできません。黒い看板の右側にある丸い標識が林道標だとも思われましたが、その文字はかすれて既に判読区可能でした。なお、ダートの入口には一応チェーンが張られていますが、ガードは甘く、その脇はガラ空き状態です…?! ちなみに「蛇穴」は「じゃけぢ」と読みます。
→振り返る!
■県道28号線から分岐してダートを進みます。路面は砂利&土質ですが、固く踏みしめられているので、走行には全く問題ありません。僅かな緩い勾配で直線気味に杉林の奥へと延びています。ダートの左側には沢が流れているようでしたが、特に立ち止まって眺めてみるほどのものではありません。ここはそのまま前進します。
■少し走ると前方に右分岐が現れました。道なりに進むとしたらここは直進ですが、直進方向は支線林道である蛇穴第二線となっています。蛇穴線本道を進むにはここを右折しますが、この地点には林道標が無いので、始めて訪れた場合には、十中八九まず間違えてしまいます。
→周囲を見渡す!
→蛇穴第二線に突入!
■分岐地点から蛇穴線本道の右折側を眺めてみました。その先はカーブのためこの地点からは確認できませんが、それなりの急勾配になっているようです。何となく少々荒れていそうな予感がしましたが、もちろん構わずそのまま突入します。ちなみに、この林道では林業関係の作業も時折行われているのか、おそらく作業員の方達がわざわざ路面のど真ん中に炊いたと思われる焚き火の痕跡がやたらと目に付きました。
■分岐を右折すると登坂路がしばらく続きます。予想された荒れは無いようですが、その代わり、路面一面に杉の枝屑が堆積しています。それらを踏みつけながら進みますが、勢い付けて登坂するとタイヤや足回りに引っ掛かったり、やたらと足首にぶち当たるので慎重にやり過ごします。一応、林道名はあるようですが、周囲や路面の雰囲気は作業道のような感じです。
■勾配区間を登り詰めて一息つくと、なだらかな平坦コースになりましたが、進むほどに路面が藪道っぽくなってきます。でも落石や土砂崩れなどは無いので、楽に奥へと進めてしまいます。どうやら、林業系の作業車もこれより先へはもう入って行くこともないようでした。ダートの左手はちょっとした崖地帯になっています。
■やや藪ってはいたものの、比較的良好であったダート路面もここに来て荒れさ加減が増して来たようです。左手の路肩が半ば崩落しており、前方にはまだダート道の痕跡が続いていますが、ここから先は鬼藪状態になってしまいました。無理に突入できないこともないでしょうが、あまり良いこともなさそうな雰囲気ですので、とりあえずここを蛇穴線の終点とみなして探索終了としておきます。
→探索終了!
→さらに深部へと進む!
→今来た道を振り返る!

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