このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

探索日 2007.02.12
No.IBA-004

大久保沢線■大子町 ■ピストンダート ■接続→大久保線
■大久保線から接続、高笹山方面の山中へ向かう

 尾根付近で緩やかにアップダウンを繰り返すダートが心地よい 

 ↓やや暗めの植林地帯を抜けると、こんな感じで山の尾根付近にダートが延び
  ています。空を覆う木々がないので、晴れていれば爽快感たっぷりです。


……こんな感じ……
■大久保線から一本道で接続している全線ダート林道。山の尾根付近に延びているため雰囲気は明るく、路面は砂礫混じりの砂利質ダートで、とても走りやすい。大久保線との接続起点から入線すると、山の斜面磯って緩やかな勾配が続き、気が付くと尾根付近に到達している感じで、特に急勾配などは見当たらなかった。途中、右手に伐採区間があって、大きく視界が開けるが、そこから望めるのは、一面切り株だらけの山の斜面くらいで、景観的には特筆すべき物はない。それでも尾根付近に延びるコースには荒れもなく、また、大久保沢線で見かけた作業車などもここまでは滅多に入ってこないらしく、対向車を気にすることなく探索を楽しめるだろう。

■県道28号線から大久保線のダートを走るとたどり着くと大久保沢線の起点です。1本道でそのまま林道名のみが変わって大久保線となっていました。林道標の先は若干荒れた感じの粗い砂利敷きの広場のようになっており、そこには公衆便所が設置されています。もちろん、ここ最近、人が訪れたような形跡はなく、人っ子一人見当たりません。
→大久保線方面を振り返る
■大久保線と大久保沢線の接続地点付近はやや傾斜がキツく、砂利が粗くて若干の走りにくさを感じましたが、大久保沢線の砂利ダートの路面は安定して落ち着いている感じです。やや砂礫がかってはいますが、基本的には雑草などのわだちはない様子で、散り積もった落ち葉がわだちを形作っていました。ごく希に作業車か何かの車が入り込んでいるといった感じでしょうか。ここは非常に走りやすいです。
■ダートはなだらかなアップダウンで緩やかな登り勾配になっています。 探索時が2月ですから、草木や藪が芽吹く時季にはまだ早く、ダート沿いの木々もまだ裸状態です。そのため、陽射しを遮る物も少なく、周囲の見通しも良くなっていました。路肩右側は眺望がききそうな気もしますが、ダートは山の山腹を走っているため、裸枝の隙間から谷を隔てた反対側の山の斜面が見えるだけで、眺望的には特筆すべきものはありません。
■なだらかな勾配をたどってしばらく進む(進行方向は手前方面です)と、いつしか山の稜線付近まで上り詰めたようで、その後は軽いアップダウンを繰り返しながら稜線にそってクネクネとカーブを繰り返します。途中、林業系の土場でよく見られる丸太の山積み箇所がありましたが、長いこと放置されているようでした。よく眺めてみると、筏状に積み上げられた丸太は半ば朽ち果てかけていましたが、秋口にはここに良いキノコなんかが発生していそうな雰囲気です。
■丸太の放置箇所を過ぎてさらに進むと、路肩の木々が切り払われた伐採跡が現れました。ここから見下ろす山の斜面は一面切り株だらけで、やや殺伐とした雰囲気が漂っていましたが、ここからの視界だけは開けています。ただし、目に付くのは連なる山々の伐採された斜面のみで、景観的にはさほど良くはありませんでしたが…。あと、その心配はほとんど無いですが、ここは急峻な斜面になっており、路肩からコースアウトすると、見えない谷底まで一気に転げ落ちてしまうので危険です。
■地図上からは、高笹山 (921.5m)方面に進んでいることだけは確認できており、路面状態も良好なので、どこまで延びているのか非常に楽しみですが、伐採区間を抜けてさらに進むと、やや急な勾配がかった地点で唐突に前方の道が途切れてしまいました。若干の不完全燃焼さを感じつつ、一服がてらに周囲を眺めてみると、前方の杉林の中と、右手方面の二股に分かれて正体不明ダートが続いていました。登山道じみた路面状態から判断するに、林道としてはやはりこの地点が終点になっているようです。
→探索終了!
→引き返して大久保線に向かう!
→振り返る
→右折の正体不明ダートBを眺める!
→杉林の正体不明ダートAを眺める!

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