このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 モミヤ沢林道/ Momiyasawa林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 
探索日 2008.01.13 / No.IBA-013 
 [ 所在地 ]常陸太田市(旧里美村) [ 状態 ]ピストンダート [ 接続林道 ] 横川林道  [ 分岐林道 ]-
 一本調子で尾根に位置する間伐地帯に向かって登坂するピストンダート

川林道から分岐しているモミヤ沢林道の起点になります。ですが、この分岐地点には林道標などの標識類は無く、一瞬ここは名無し系かと思ってしまうかもしれませんが、しばらく進むと左手路肩にちゃんと存在しています。路面は入口から即ダートで、横川林道より右直角に分岐していきなりの急坂で登坂しています。
川林道との分岐地点から行く手を眺めてみると、こんな感じで急坂になっています。ちなみに、このモミヤ沢林道沿いには林道標及び作業道標が設置されており、果たしてダートはそのどちらであるのか迷うところで諸説あると思いますが、ここでは「林道」として扱っておきます。ただし、入口に標識類がないため、一見しただけで突入することなくパスされてしまうことが多いかもしれません。
点からクネクネとカーブした登坂路を進みます。ダート路面は林業系の作業車がたまに入り込んでいるのか、支線林道にしては思った以上に状態の良い砂利ダートで走りやすくなっています。探索時には途中の路肩に1台のブルが止められていましたが、この先で何かの作業でも行われているのでしょうか?
ばらく進むと路面が真っ白い砂地になりました。横川林道から分岐する支線林道ではよく見られる砂地ダート区間です。といっても、実際には路肩の斜面の砂を路面にまぶして均してある感じで、見かけはキラキラしていてきれいですが、雨天直後などではグチャグチャになりそうな予感も・・・。
地ダートを過ぎてさらに登坂していくと、何の変哲のないこの地点の路肩ガードレール脇に林道標がありました。「なぜこの場所に?」とも思いましたが、そこに「国補間伐林道モミヤ沢線」の文字を確認できたので、まあ良しとしておきます。
道標設置地点から少し進むと左急カーブがあり、その途中で右手に怪しいダートが分岐していました。荒れた感じもしますが、それでも奥まで続いていそうな雰囲気もします。付近を調べてみるとこの分岐地点からほんの数メートル通り過ぎた地点に「作業道モミヤ沢線」の文字が記された作業道標がポツンと設置されていることから、ひょっとしたらこの右折ダートが作業道モミヤ沢線なのかもしれませんが、正確なところは不明です。
→ダート分岐を眺める!
→付近を調べる!
業道モミヤ沢線と思われた分岐を過ぎて勾配を登り詰めると、ちょっとした切り通しになっている峠のような地点にたどり着きました。ここには特に何があるというわけでもないですが、上空を遮るものはなく、開けた明るい雰囲気になっていました。ダートはここから下りに転じています。
を越えて下りになると、また砂地ダート区間が現れました。路面をよく眺めてみると、砂利ダートの上に砂がまぶしてあるような感じで、正確には両者が混在している状態です。冬枯れした草木の茶色に曲がりくねった白いダートが映えてきれいです。
りの砂地ダートを進むと再び登り坂になりました。切り通し状の峠のあった山の尾根からいったん谷間に下って、再び谷向かいの尾根を登る感じでしょうか。いつの間にか土質ダートに変わった登坂路を進むとこの地点左手に分岐ダートがありましたが、ここは間違いなく名無し系の植林作業道といった感じになっているようです。
→作業道を眺める!
ことなく簡易的な、作業道じみた土むき出しのダートをさらに前進します。ここまでやって来ると、標高も少しは稼いだのか路肩には薄っすらと僅かに積雪が、路面の水溜まりはシャーベット状に半凍結状態になっていました。日中はさほどでもないですが、夕暮れ時や夜間早朝にはとても寒そうな場所です。
らに土質ダートをたどって進むと、路肩の脹らんだ左カーブしている地点に差しかかりますが、どうやらここがモミヤ沢線の終点になっているようでした。ダート自体はまだその先へと続いていますが、残念ながら山道化しており、まともに進めるのはここまでです。ちなみに、この地点の路面は車のタイヤでぐちゃぐちゃにこねくり回されており、通常期や梅雨時にはちょっとしたヌタ場になってそうな状態でしたが、幸い、探索時には固く凍結していたので事なきを得ました。
→探索終了!
→引き返して横川林道に向かう!
→さらに深部を眺める!
→路面の様子を確認!
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